iPadで使いやすいFXチャートを徹底比較!
本記事はFXサプリ編集部が独自に制作しています。各FX業者や証券会社は、コンテンツ制作やおすすめ業者の選定に一切関与していません。【PR】本記事は広告を含みます。
自宅や外出先などでマルチに使えるiPad。iPhoneよりも大きなスクリーンのiPadでは、大画面でありながらスマホのような手軽さでチャート分析を行うことができます。
こちらのページでは、iPadで使いやすいおすすめのチャートアプリを徹底比較!各FX会社のiPad専用チャートツールをご紹介します。
また、テクニカル指標や描画ツールをはじめとして、各社iPadのチャート機能を一覧表で比較。
さらに、iPadで利用するチャートを選ぶ際に押さえておきたいポイントについても解説していきます。
水上 紀行
バーニャ マーケット フォーカスト代表
1978年三和銀行(現、三菱UFJ銀行)入行。1983年よりロンドン、東京、ニューヨークで為替ディーラーとして活躍。 東京外国為替市場で「三和の水上」の名を轟かす。1995年より在日外銀において為替ディーラー及び外国為替部長として要職を経て、現在、外国為替ストラテジストとして広く活躍中。長年の経験と知識に基づく精度の高い相場予測には定評がある。著書はこちら
Twitter:@mizukamistaff
ブログ:Banya Market Forecast オフィシャルサイト
メルマガ:水上紀行FXマーケットフォーカスト
チャートが便利なiPadアプリの比較ポイント
iPadに限らずともチャートツールを選ぶ際には、テクニカル指標や描画ツールが主に比較されがちです。
テクニカル指標と描画ツールはチャート分析において重要な役割を果たしますが、それら以外にも、iPadで利用するチャートを選ぶ際には以下のようなポイントを押さえておくことをおすすめします。
複数チャートは何枚まで?
チャートをiPad画面上に複数並べて表示する機能があると、通貨ペアや時間足の異なるチャートを比較するのに便利です。
iPadアプリによっては、チャートごとに表示させるテクニカル指標を個別に選択できたり、1つのチャートだけを拡大縮小、左右にスライドすることができます。
反対に、チャートの複数表示画面では、チャートの時間軸を動かしたり、拡大縮小ができないiPadアプリもあります。
チャート分割表示ができる枚数やレイアウトだけではなく、細かい操作性も比較したいポイントです。
トレンドラインの引きやすさ
iPadで使うFXチャートを選ぶ際には、描画ツールが豊富で、チャート上にトレンドラインが引きやすいアプリを選びたいところです。
特に、描画ツールに以下のような機能が搭載されているチャートは使いやすくておすすめです。
チャート上にトレンドラインを引く際にマグネット機能をONにすることで、ローソク足の高値や安値に吸い付くようにして選択することができます。
マグネット機能が無いチャートアプリでは、高値や安値を正確に選択するのが難しい場合があるので、iPadでラインを引くなら欲しい機能の一つと言えます。
チャートの虫眼鏡機能は、トレンドラインを引く際に指でタッチしている箇所を小窓に拡大表示してくれます。特に、画面の小さなiPad miniを使っている方であれば、タップしている箇所が拡大表示されることで、ピンポイントでラインが引きやすくなります。
PCではマウスを使って細かい動きができますが、指でラインを引くiPadでは虫眼鏡機能があるチャートがおすすめです。
ラインは時間足を変更しても表示される?
iPadのチャート上に引いたラインは、チャートの時間足を変更しても保持されると便利です。
チャートによっては時間足を変更すると引いたラインが消えてしまうチャートもあります。
また、アプリを一旦閉じてもラインは保存されるのか、リセットされて消えてしまうのかはアプリの仕様によって異なります。
チャート画面からの発注操作
スキャルピングのような超短期売買をiPadで行うのであれば、チャート画面に発注ボタンがあると便利です。
iPadでチャートを見ながらリアルタイムに注文を出すことができます。
ボタンの位置やタップのしやすさ、チャート分析の邪魔にならないかなど、色々なケースを想定してチャートアプリを比較してみましょう。
選ぶならiPad専用アプリ
iPadでも使えるFXアプリを提供しているFX会社はたくさんありますが、iPad専用のアプリを提供しているFX会社はそれほど多くはありません。
iPadやiPhoneなどマルチデバイスに対応したチャートアプリでは、iPadの大画面の強みを最大限に活かすことができません。
そのようなチャートアプリにはiPhoneの画面を大きく引き伸ばしただけのものも多く、iPadの特徴や強みを活かしきれていません。
また、iPhoneアプリをiPadで使うことも可能ですが、iPadのフルスクリーンで表示されなかったり、文字がぼやけて表示されることもあります。
iPadはスマホのように持ち運びができて、PCにも引けを取らない大画面のスクリーンが強みです。
iPadの強みを最大限に活かした使いやすいチャートを選ぶなら、iPad専用のチャートアプリを選ぶことをおすすめします。
iPadユーザーにおすすめ!FXチャートアプリの比較一覧
iPadで使いやすいチャートを選ぶなら、どのFX会社のiPadアプリを選択するのが良いのでしょうか。
上記の選び方を選定基準として、iPadにおすすめのiPad専用チャートアプリを一覧でご紹介します。
ヒロセ通商
ヒロセ通商では、iPhoneアプリとは別にiPad専用のアプリを提供しています。
ヒロセ通商のiPadアプリに搭載されているチャートはカスタマイズ性が高いことでも人気のチャートで、背景色やローソク足の色を無数の色の中から自由に選択できます。
各種機能の表示・非表示や、ボタンの位置を変更できるなど、自分好みの使いやすいチャートアプリにカスタマイズできます。
また、4画面チャートでは、1 チャートごとに表示させる通貨ペアや足種、テクニカル指標、チャートタイプなどを自由に選択可能です。
チャートを複数枚表示している状態でもトレンドラインを引くことができて、1画面だけを拡大・縮小したり、左右にスライドできるなど、iPadの特性を活かして自由自在に操作できるチャートです。
また、ヒロセ通商ではスキャルピングを公認しており、iPadアプリで10秒足チャートを表示できるなど、超短期トレードで使いやすい仕様となっています。
さらに、チャートの更新間隔は1秒となっているアプリが多い中で、ヒロセ通商のiPadアプリでは0.5秒間隔でチャート更新の設定が可能です。
リアルタイムに近いチャートをiPadで確認しながら、スピーディーな取引ができるiPadアプリです。
ヒロセ通商はiPadアプリを始めとした取引ツールの強化に非常に力を入れているFX会社です。
取引ツールは毎月バージョンアップが行われていて、iPadのチャート機能にも顧客の声を積極的に採用しています。
テクニカル指標(19種類) | ||
---|---|---|
単純移動平均、指数平滑移動平均、ボリンジャーバンド、一目均衡表、パラボリック、GMMA、スパンモデル、スーパーボリンジャー、HLバンド、ストキャスティクス、RSI、MACD、DMI、平均足、RCI、RVI、ROC、ウィリアムズ%R、アルティメットオシレーター | ||
描画ツール(8種類) | ||
トレンドライン、トレンドライン延長線、水平線、垂直線、平行線、フィボナッチリトレースメント、フィボナッチファン、フィボナッチエクスパンション | ||
チャートタイプ(5種類) | ||
ローソク足、ライン、バーHLC、バーOHLC、平均足 | ||
チャート足種 | チャートから発注 | 分割 |
15種類 | 〇 | 4画面 |
マグネット | 虫眼鏡 | 利用料 |
〇 | 〇 | 無料 |
JFX
ヒロセ通商の子会社にあたるJFXでは、ヒロセ通商と同じく高機能のiPad専用アプリを提供しています。
チャート機能を含むiPadアプリの仕様やデザイン、使い方は、ヒロセ通商のiPadアプリとほとんど同じになります。
カスタマイズや操作の自由度が高く、様々なチャート分析に対応できるiPadアプリとして高い評価を獲得しています。
JFXはスキャルピングを公認・推奨しているFX会社として知られており、スキャルピング取引に有益な情報配信やレポートも特徴の一つです。
iPadを使ってスキャルピングをお考えであれば、一度は試してみたいFX会社と言えます。
テクニカル指標(19種類) | ||
---|---|---|
単純移動平均、指数平滑移動平均、ボリンジャーバンド、一目均衡表、パラボリック、GMMA、スパンモデル、スーパーボリンジャー、HLバンド、ストキャスティクス、RSI、MACD、DMI、平均足、RCI、RVI、ROC、ウィリアムズ%R、アルティメットオシレーター | ||
描画ツール(8種類) | ||
トレンドライン、トレンドライン延長線、水平線、垂直線、平行線、フィボナッチリトレースメント、フィボナッチファン、フィボナッチエクスパンション | ||
チャートタイプ(5種類) | ||
ローソク足、ライン、バーHLC、バーOHLC、平均足 | ||
チャート足種 | チャートから発注 | 分割 |
15種類 | 〇 | 4画面 |
マグネット | 虫眼鏡 | 利用料 |
〇 | 〇 | 無料 |
GMO外貨
スマホアプリが高い評価を受けているGMO外貨では、iPadとiPhone共通で利用できるアプリ「外貨ex」を提供しています。
iPadとiPhoneの共通アプリとは言え、iPadに完全最適化されていて、見やすくて使いやすい便利なiPadアプリです。
洗練されたシンプルなデザインで、直感的に使えるiPadアプリとして人気があります。
GMO外貨のiPadアプリの操作性の良さが特に際立つのは、チャートのトレンドラインの描画機能です。
マグネット機能や虫眼鏡機能が搭載されているのはもちろんのこと、操作性がよく狙ったローソク足にラインが引きやすいのが特徴です。
トレンドラインはチャートの時間軸を変更してもそのまま反映されるのも便利なポイントです。
チャート同時表示のレイアウトパターンも豊富で、チャート3枚や4枚表示の状態でも個別にテクニカル指標が設定できるなど、自由度の高いiPadチャートアプリです。
テクニカル指標(15種類) | ||
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単純移動平均、指数平滑移動平均、ボリンジャーバンド、一目均衡表、エンベロープ、スパンモデル、スーパーボリンジャー、GMMA、ピボット、ストキャスティクス、RSI、MACD、DMI/ADX、RCI、CCI | ||
描画ツール(5種類) | ||
トレンドライン、水平線、垂直線、平行線、フィボナッチリトレースメント | ||
チャートタイプ(2種類) | ||
ローソク足、平均足 | ||
チャート足種 | チャートから発注 | 分割 |
10種類 | 〇 | 4画面 |
マグネット | 虫眼鏡 | 利用料 |
〇 | 〇 | 無料 |
外為どっとコム
外為どっとコムのiPadアプリのチャートの最大の魅力は、チャートとスピード注文パネルを複数並べられる点です。
異なる通貨ペアのチャートを同時にチェックしながら、スピード注文パネルで素早く注文を出すことができます。
チャートの視認性が良く、スピード注文パネルの操作感も非常に優れているので、スキャルピングやデイトレードに相性の良いiPadアプリです。
表示コンテンツをカスタマイズすることで、最大で6つのチャートをiPadに同時表示させることも可能で、それぞれのチャートに表示させる足種やテクニカル指標も自由に選択できます。
また、1画面フルスクリーン表示のチャートでは、最大で8つのテクニカル指標を同時に表示できます。
一方で、描画ツールはトレンドラインのみとなっていてそれほど高機能とは言えません。
描画ツールを使って高度なチャート分析を行うよりも、チャートをチェックしながらiPadでスピーディーに取引したいトレーダーにおすすめのFXアプリです。
テクニカル指標(16種類) | ||
---|---|---|
単純移動平均、指数平滑移動平均、ボリンジャーバンド、一目均衡表、パラボリック、エンベロープ、スパンモデル、スーパーボリンジャー、ストキャスティクス、スローストキャスティクス、RSI、MACD、DMI、RCI、サイコロジカルライン、乖離率 | ||
描画ツール(1種類) | ||
トレンドライン | ||
チャートタイプ(2種類) | ||
ローソク足、平均足 | ||
チャート足種 | チャートから発注 | 分割 |
13種類 | 〇 | 6画面 |
マグネット | 虫眼鏡 | 利用料 |
× | × | 無料 |
外為オンライン
外為オンラインでも他社と同じくiPad専用のアプリを提供しています。
比較的シンプルなiPadアプリとなっていて、チャートは高機能と言うよりもFX初心者向けのシンプルな仕様です。
FX初心者の方だけでなく、iPadをはじめて利用する方にとっても使いこなしやすいiPadアプリと言えます。
しかしながら、シンプルなiPadアプリとなっているため、トレンドラインをはじめとした描画ツールは搭載されておらず、カスタマイズの範囲も限定的です。
iPad専用につくられたアプリとは言えチャート機能は限定的なので、FX中級者や上級者であれば他社のiPadアプリをおすすめします。
テクニカル指標(12種類) | ||
---|---|---|
単純移動平均、指数平滑移動平均、ボリンジャーバンド、一目均衡表、GMMA、ストキャスティクス、スローストキャスティクス、RSI、MACD、DMI、RCI、乖離率 | ||
描画ツール | ||
× | ||
チャートタイプ(2種類) | ||
ローソク足、平均足 | ||
チャート足種 | チャートから発注 | 分割 |
15種類 | 〇 | 4画面 |
マグネット | 虫眼鏡 | 利用料 |
× | × | 無料 |
セントラル短資FX
セントラル短資FXのiPadアプリの最大の特徴は、チャート上に表示される注文機能「トレードスコープ」です。
洗練されたデザインの注文機能で、動き続けるチャートを見ながらダイナミックな取引ができます。
他社のiPadアプリにはないデザインと使い勝手のチャート注文機能なので、チャートを見ながら取引をする機会が多いトレーダーにおすすめのiPadアプリです。
また、チャート分割機能では最大6枚のチャートを同時表示可能です。
他社のiPadアプリよりも多くのチャートを同時に分析することができます。
各チャートは通貨ペアや足種、テクニカル指標の設定が個別にできるので、様々な通貨ペアを取引するトレーダーにおすすめのiPadアプリです。
テクニカル指標(12種類) | ||
---|---|---|
単純移動平均、指数平滑移動平均、ボリンジャーバンド、一目均衡表、エンベロープ、パラボリック、ストキャスティクス、スローストキャスティクス、RSI、MACD、DMI/ADX、RCI | ||
描画ツール(1種類) | ||
トレンドライン | ||
チャートタイプ(2種類) | ||
ローソク足、平均足 | ||
チャート足種 | チャートから発注 | 分割 |
13種類 | 〇 | 6画面 |
マグネット | 虫眼鏡 | 利用料 |
× | × | 無料 |
IG証券
世界15ヵ国にオフィスを持ち、150ヵ国以上の顧客にサービスを提供しているIGグループ。
取り扱い通貨ペアが豊富なFX会社で、おおよそ100種類ほどの通貨ペアのチャートをiPadで見ることができます。
IG証券のiPad専用アプリのチャート分析ツールは非常に多機能で、30種類以上のテクニカル指標と、約20種類の描画ツールが搭載されています。テクニカル指標の表示数に制限はなく、様々なテクニカル指標を同時にチャート上に表示することができます。
虫眼鏡やマグネット機能は搭載されていないものの、感度が良くトレンドラインもスムーズに引くことができます。
時間足も17種類と豊富で、1秒足/10秒足と、秒足が2パターンあるのも魅力です。
また、IG証券では絶対に滑らないノースリッページ注文が利用できるのも強みです。
100%指定した価格で決済ができるので、万が一に備えたリスク管理としておすすめの注文方法です。
テクニカル指標(33種類) | ||
---|---|---|
単純移動平均、指数平滑移動平均、加重移動平均、ボリンジャーバンド、ボリンジャーバンド幅、ボリンジャー%B、一目均衡表、ウィリアムズ%R、パラボリックSAR、ピボット・ポイント、ケルトナーチャネル、ストキャスティクス、RSI、MACD、モメンタム、アルーン、ATR、オーサムオシレーター、チャイキン・ボラティリティー、商品チャネル指数、デトレンディッド・プライス・オシレーター、ディレクショナル・ムーブメント、ドンチャン・チャネル、EOM、KDJ、マネーフローインデックス、RCI、変化率、標準偏差、出来高、出来高加重移動平均線、売買高加重平均価格、スーパートレンド | ||
描画ツール(19種類) | ||
トレンドライン、水平線、垂直線、トライアングル、レクタングル、チャネル、エリオット波動(1波・2波・3波・4波・5波)、エリオット波動(A波・B波・C波)、矢印、フィボナッチリトレースメント、フィボナッチエクステンション、ギャンファン、ギャンライン、ヘッドアンドショルダー、オーバル、ピッチフォーク、ポイントライン、テキスト、計測ツール | ||
チャートタイプ(5種類) | ||
ローソク足、平均足、ライン、バー、山型 | ||
チャート足種 | チャートから発注 | 分割 |
17種類 | 〇 | ○(画面サイズによる) |
マグネット | 虫眼鏡 | 利用料 |
× | × | 無料 |
MT4
MT4とは、ロシアのメタクオーツ・ソフトウェア社が開発したFX取引ツールで、プロトレーダーや上級者を中心に世界中で利用されているツールです。
MT4が高い評価を受けている最大のポイントは高機能チャートです。
iPad版MT4では30種類のテクニカル指標、24種類の描画オブジェクトを搭載しています。
ただし、iPad版MT4では PC版のように外部サイトなどからダウンロードしたインジケーターを利用することはできません。
テクニカル指標(30種類) | ||
---|---|---|
単純移動平均、ボリンジャーバンド、一目均衡表、エンベロープ、ウィリアムズ%R、パラボリックSAR、ストキャスティクス、MACD、モメンタム、ATR、オーサムオシレーター、標準偏差、出来高、ADX、CCI、ベアパワー、ブルパワー、デマーカー、フォースインデックス、移動平均オシレーター、相対力指数、相対活力指数、A/D、マネーフロー・インデックス、オン・バランス・ボリューム、アクセラレーター・オシレーター、アリゲーター、フラクタル、ゲーター・オシレーター、マーケット・ファシリテーション・インデックス | ||
描画ツール(24種類) | ||
トレンドライン、水平線、垂直線、三角形、長方形、楕円形、アングルトレンド、サイクルライン、等距離チャンネル、標準偏差チャンネル、回帰チャンネル、エリオット推進波、エリオット修正波、矢印線、フィボナッチリトレースメント、フィボナッチタイムゾーン、フィボナッチファン、フィボナッチアーク、フィボナッチエクスパンション、フィボナッチチャンネル、ギャンファン、ギャンライン、ギャングリッド、アンドリューピッチフォーク | ||
チャートタイプ(3種類) | ||
ローソク足、ライン、バー | ||
チャート足種 | チャートから発注 | 分割 |
9種類 | 〇 | 4画面 |
マグネット | 虫眼鏡 | 利用料 |
× | ○ | 無料 |
各社iPadアプリのチャートスペック一覧
上記にてご紹介したFX会社のアプリについて、一覧表でスペックを比較してみましょう。
会社名 | テクニカル | 描画 | 足種 | 分割 |
---|---|---|---|---|
19 | 6 | 15 | 4 | |
19 | 6 | 15 | 4 | |
15 | 5 | 10 | 4 | |
16 | 1 | 13 | 6 | |
12 | × | 15 | 4 | |
12 | 1 | 13 | 6 | |
33 | 19 | 17 | △ | |
30 | 24 | 9 | 4 |
チャート分析だけではなくiPadでトレードまで行うのであれば、各FX会社のiPadアプリの総合的なスペックについても比較してみると良いでしょう。
各FX会社のiPadアプリの総合的な評価は以下の記事で詳しく解説しているので、iPadを使ってトレードを検討している方はぜひ参考にしてみてください。